
お客様の費用負担はございません
東京書房の古本買取は、出張費・査定料・配送料・運送料・手数料すべて無料!
お客様の費用負担はございませんので、安心してご依頼いただけます。
「簡単・安心・便利」な3つの買取方法をご用意しておりますので、お客様のご都合に合わせてお選びください。
お部屋に眠っている読み終えた本、あなたにとっては、ただ捨てるのを待つだけかもしれませんが、同じ本を読みたいと思って探している人がどこかにいます。
捨てようと決心する前に、東京書房にご相談ください。
店頭買取なら1冊から、宅配買取は50冊以上送料無料、出張買取は100冊以上から受け付けています。
東京書房の古本買取は、出張費・査定料・配送料・運送料・手数料すべて無料!
お客様の費用負担はございませんので、安心してご依頼いただけます。
「簡単・安心・便利」な3つの買取方法をご用意しておりますので、お客様のご都合に合わせてお選びください。
●専門書●学術書●研究書●趣味の本●実用書●サブカルチャー本は、当店の得意ジャンル!積極買取いたします。
バーコードやISBNが無く他店では断られてしまった本もぜひご相談ください。
知識と経験に基づいた確かな目利きで、しっかり査定いたします。
初めての方でも安心してご依頼いただけるよう、3つの買取方法「出張買取」「宅配買取」「店頭買取」について動画でわかりやすくご説明しています。
ご不明な点はどうぞお気軽にお電話でお問い合わせください。
古本文化の大切さを未来へ伝えたい
東京書房は、昭和23年自由が丘で創業いたしました。現在は川崎市宮前区の宮崎台に居を移しましたが、3代続く老舗古本屋です。時代の移り変わりと共に本を取り巻く環境も変わりつつある昨今ですが、皆様にご愛顧いただき、おかげさまで70年以上が経ちました。
創業者は福井増太郎。とにかく本が好きな古本人で、「蔵書は人の心」が口癖でした。祖父である増太郎と幼少期から共に暮らした現在の店主は、そんな古本人の傍らで古本の真の価値を見抜く目を養い、最新刊から戦前、江戸期の古書まで、幅広い年代の古本を買取販売しております。
年間2000件以上の出張買取にお伺いしております。ISBNやバーコードの有無は問いません!大型チェーン店のようにマニュアルで決められた買取方法ではなく、長年培った確かな目で、あなたの大切な書籍を買取させていただきます。
お客様のご都合にあわせて、
「簡単・安心・便利」な3つの方法でお売りいただけます。
ご興味のある買取方法はございますか?
ご不明な点はお気軽にご相談ください。
全国出張費は無料!
東京・千葉・埼玉・神奈川はミカン箱10箱以上もしくは100冊以上から。
他の地域は2000冊以上からお売りください。
売却予定が1000冊以上の場合は1都3県のみ出張見積いたします。。
もちろん出張費無料です。
「梱包や運び出しは大変・・・」という方におススメ。
送料無料!ミカン箱1箱以上もしくは50冊以上からお売りください。
すぐに古本を売りたい方、
忙しくてなかなか時間がとれない方におススメ。
宅配買取申込書(PDF)
※箱数制限はありません。
※万が一、査定額にご納得頂けない場合の返送費用は、誠に勝手ながらお客様負担とさせて頂きます。あらかじめご了承下さい。
※お取り扱いできない書籍の同梱はご遠慮ください。ご理解とご協力をいただけますようお願い申し上げます。
1冊からお売りいただけます。
駐車場も完備していますので、お車でもお越しいただけます。
駐車場3台分完備。
近隣コインパーキングをご利用の場合は料金負担いたします。
漫画やコミックの買取では、バーコードの有無で買取価格が違ってきます。
当店の得意ジャンルは、バーコード無しの漫画やコミックになります。
ただし、タイトルや作家によっては、買取苦手ジャンルの「ベストセラー」に該当してしまい、買い取りできない場合もございます。
文学全集は新版として巻数を増やして刊行されることが多いため、一般的には新版の方が買取価格はお高くなります。
まれではありますが、旧版の全集の方が高額になる場合もございます。
また、複数作家の作品を集めたオムニバスタイプの全集よりも、単独作家の全集の方がお値段がつきやすいです。
なお、発行年度にかかわらず、新版が刊行されていない全集は、当店では新版扱いとしています。
出版された書物の最初の版、初版初刷のことを指します。
復刻版の「初版」については、あくまでも復刻版のため、買取価格はお安くなってしまいます。
単行本や文庫本、大判本、全集、ムック本、新書など、本の種類を指す用語はいろいろありますが、こういった用語は本の「サイズ」を表すもので「ジャンル」ではございません。
本をお売りいただくときには、心理学・理工学書・鉄道関係など、本の内容を分類する「ジャンル」でお伝えいただけると幸いです。
また、よくお間違いになられるケースとして「新書」と「洋書」がございます。
新書=「真新しい本」ではございません。「洋書」も形態を表している言葉でありジャンルではございません。
お客様からいただくよくあるご質問にお答えします
日本、世界の出版物は、数え切れないほど多数存在いたします。
ホームページやチラシではお伝えしきれない部分もございます。
お手数ではございますが、弊社のホームページやチラシに関しまして、
皆様からご提案などあれば、アドバイスをいただけると幸いです。
お問い合わせフォームよりお気軽にお送りくださいませ。