東京書房の買取ポイント

\書籍の本当の価値を見抜きます/

創業昭和23年より続くノウハウと確かな目で買取に努めさせて頂いております。 私達の査定基準は、古本の内容(著者・出版社・発行年度など)やさまざまな要素でしっかりと査定しております。大型チェーン店や無店舗型のネット古本屋と違い、 綺麗や汚いかという査定基準は多く占めていませんのでご安心ください。

\時代に左右されない本、新しい方が高い本、古い方が高い本/

ベストセラー小説・ビジネス書などは流行に流されやすく、古本相場が不安定です。 一方、当店が買取を得意としている学術書や専門書・資料的価値のある書籍は流行に左右されにくく、古本相場が比較的安定していますので買取が可能です。 例として、書道書、美術書、東洋医学書、大学受験参考書や数学書、語学、古典芸能などです。

ビジネス書、資格受験本、最近のトレンドに沿った実用書などは 新しければ新しいほど査定価格が高くなる傾向があります。 再度お読みにならないのであればできる限り早めにお売りになったほうが良いでしょう。

昭和40年代以前の雑誌やサブカルチャー的な雑誌などは、古ければ古いほど流通量が少なく古書相場としては価値が上がる傾向があります。 また、古書業界では絵葉書・映画チラシ・古写真・古い旅行パンフレットなどを「紙もの」と称しますが、これは現行の書籍よりも当時の事柄を詳細に映し出しているので資料的価値があります。 ただの古い紙と思わずに、東京書房にご連絡くだされば、じっくりと拝見させていただきます。

また、発行当時はそれほど注目されていなかったものが、現在になって評価されるということがあります。 そのような本は市場に流通している量が少ないため希少価値がつき、「え!?こんな本が高く売れるの?」と思われる方も多いのです。

\お客様が古本を売るときに失敗しまった例/

●ケース① 他界された祖父の本を売りたいお客様からの買取依頼

(以下買取担当との実際の会話です)

お客様:本屋さんが買いやすいように綺麗な本だけ集めておいたよ。

買取担当:この他にも本はあったんですか?

お客様:汚くて売れないと思って資源ゴミに出したよ!

買取担当:どんな蔵書を捨ててしまったんですか?

お客様:竹久なんとかのかなり汚い古い本とかたくさん捨てたから、ゴミ出し大変だったわ!

買取担当:その本って『竹久夢二』の本ですか?

お客様:そうだったかもしれないわ。良く覚えてないけど。

買取担当:。。。。。。。。。 その本って貴重な本ですよ。買取させて頂いたのに!

え!そうなの?もったいない事をしてしまったわ!

●ケース② 車マニアで車関係の本をたくさんお持ちのお客様からの買取依頼

(以下買取担当との実際の会話です)

お客様:ISBNバーコードの付いた本がたくさんあるから、高く買ってね!

買取担当:承知しております。早速、査定いたします。

お客様:車が好きでさ、車に関するものはたくさん集めたんだよね。 車の古いカタログとか、整備マニュアルとかたくさんあったんだけど、引越だからほとんど捨てちゃったけどね。 カタログなんてお店で貰えるものだから売れないと思って捨てちゃったけど、そんな物でも良かったの?

買取担当:何年ぐらいのカタログですか?

お客様:昭和30年代ぐらいとか古いのもあったよ。

買取担当:。。。。。。。それって貴重な資料ですよ。買取させて頂いたのに!

お客様:え!そうなの?知らなかった

\意外に知らない古本買取豆知識/

●購入当時に高かった本は今も高く買い取れる?

出張古本買取のお問い合わせで最も多いのが大手出版社発行した「百科事典」や「日本・世界文学全集」です。 昭和30年戦後に販売されたベストセラーで、当時の購入価格はかなりのものでした。 実はかなり流通量が多く、インターネットの発達により必要としている方がいないので、一部を除き、当店では買取不可とさせて頂いております。

●署名本は高い?

作家によっては価値がない場合もございます。 例えば、サイン会を多く開催されている作家は署名が多いので価値はおのずと下がります。 一方、めったにサインをしない作家の署名本には希少価値があります。 また、有名人から有名人に宛てた署名本などは、『宛が良い』と言い、査定額が高くなる場合があります。要は、流通量によって価値が決まります。

※献呈署名など本をお売り頂く場合、古本屋に売る=世の中に流通することですので個人情報などにはご注意ください!

●初版本は高い?

初版は初版でも復刻版の初版は買取価格がお安くなってしまう傾向があります。映画パンフレットや写真集なども近年の復刻ブームで復刻版が存在します。お値段がつくのは初刷り初版です。

\まとめ:古本の査定価格はどのように決まるのか?/

著者、出版社、発行年度、希少性、文献的価値、初版などの他に下記の点も重要なポイントとなります。 ※古本や古書の場合、骨董的要素を含みますので様々な角度から査定致します。

●書籍のコンディション

最近発行されたばかりの本は流通量が多いので、綺麗な本の方がお値段が付きやすいです。 江戸期、明治期、大正期など戦前の本の場合は、『存在すること自体が珍しい』のでコンディションは問わない場合が多いのですが、 やはり状態が良いに越したことはありません。テレビの某番組でも『保管状態がよいですね~』なんて聞いたことがありませんか?

●書籍のジャンル

フィクションよりもノンフィクション、時代小説よりも専門書学術書、コレクターアイテム、 サブカルチャー・マニアックな本、趣味の本は時代に左右されずに人気があるので買取価格が高くなる傾向にあります。

●『需要』と『供給』のバランス

ある本を欲しいと思っている人に対して、世の中に出回っている量によって査定価格は大きく変わってきます。

最後に、皆様からお売り頂いた蔵書は大切に扱わせていただきます。