千葉県の古本出張買取

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花見川区・稲毛区・美浜区・中央区など千葉市内、 市川市・成田市・香取市・市原市・木更津市・鴨川市・銚子市など 千葉県全域の本出張買取り致します! 梱包や運びだしは当店にお任せ下さい!

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千葉県を舞台にした本のご紹介です

ものすごく、長くて、おどろおどろしい物語ですが、一度はがんばって読んで見てください!
『南総里見八犬伝』 小池藤五郎校訂 (全10巻 岩波文庫、1990年)
「南総里見八犬伝」、江戸時代後期に曲亭馬琴(滝沢馬琴)によって書かれ、天保13年に完結した元版は全98巻、106冊の超大作です。
舞台は、室町後期。安房の国のお姫様伏姫と、神犬八房の八人の若者が主人公となる、勧善懲悪ものの伝記です。
「里見の子孫を畜生道に落とし、煩悩の犬にしてやる」 と呪いの言葉を残して、敵の親玉が里見家の頭領に斬首され、そのときより、里見家の人々はおかしくなります。里見義実の娘伏姫が妖犬八房の物類相感による気を受け懐胎し、その身の潔白を証すために自らの腹を裂きます。 すると白気が立ちのぼり、仁義礼智忠信孝悌の八つの玉が飛散します 関八州=今の関東地方の各地で生まれた八人が、因縁に導かれて互いを知り、里見家に集い、結集します。 共通して「犬」の字が入った苗字八人の若者が、後に八犬士となります。 そしてそれぞれに、仁、義、礼、智、忠、信、孝、悌の文字のある数珠を持ち、牡丹の形のアザが、身体のどこかにあります。
水滸伝の影響を多く受けたこの伝奇小説。 この物語を書いた、曲亭馬琴は、馬琴自身は「曲亭馬琴」という筆名について、中国の古典から取ったと説明しています。
しかし「曲亭馬琴」は「くるわでまこと」(廓で誠)、すなわち遊廓でまじめに遊女に尽くしてしまう野暮な男、という意味であるとも指摘されています。 非常に几帳面で一日のスケジュールはほぼ同じ。 朝6~8時に起きて洗顔を済ますと、仏壇に手を合わせ、縁側で体操をし、朝食をとります。その後、客間でお茶を飲んだ後、書斎に移り、前日の日記を書いた後、執筆作業に移ります。
作業の始まりは、筆耕者から上がってきた前日の原稿のチェック。一字でも気になるものがあると、すぐに字を引いて確認。 執筆そのものよりも、校正に苦しめられたといわれています。この「南総里見八犬伝」も、当初はそこまで大規模なものになる予定はなかったのですが、構成の都合により、ものすごい大作になってしまったそうです。
岩波文庫から文庫本で全十巻、四段構成なので根気が要りますが、読んでみてはいかがでしょうか。