古本・古書買取の東京書房 東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県は出張買取

神奈川県公安委員会許可
No.452560006611

古本買取について 東京書房の活動

東京書房SDGs

SDGsは、よりよい未来をつくるための世界の目標です。「Sustainable Development Goals」の頭文字を取った言葉です。これは、2030年までに達成したい17の大切な目標からなり、すべての人が幸せに暮らせるようにしましょうという意味が込められています。これは、以前の「ミレニアム開発目標」という目標の後を継いでいます。日本も、このSDGsを大切にして、努力しています。

東京書房は、『本を捨てないで』をモットーに、古本と古書の買取を行っています。多くの人々が一度読み終わった本を手放す時、それが次の誰かの喜びとなることを実感してきました。この街の皆さんから手に入れた古本は、新たな読者に出会い、新しい物語を紡ぎ出します。そして、古本屋仲間たちと共に、この喜びを共有するたびに、私たちの絆は深まっていきました。

私たちの活動は、単に古本の買取だけでなく、地球の未来を考える「SDGs」にも繋がっています。本をリサイクルすることで、森を守り、廃棄物を減らし、教育の機会を増やす…このような活動を通して、私たちは社会にポジティブな影響をもたらすことを目指しています。この想いを込めて、「東京書房SDGs」という名前での活動をスタートさせました。

古本と古書は、ただの紙の束ではありません。そこには知識、歴史、文化、そして無限の可能性が詰まっています。私たち東京書房は、これらの価値ある本を次の世代に繋げていくために、邁進して参ります。皆様の変わらぬ支援と協力を、心よりお願い申し上げます。

東京書房の近年の活動

2011年
川崎フロンターレのサポートショップ・サポートカンパニーとなり、地域のスポーツ文化にも貢献
2018年9月
コスギブルーパーク
ボランティアの方を招いて、子どもたちに向けて、絵本の読み聞かせを実施
2018年11月
事務所兼倉庫を世田谷区尾山台より古本買取強化のため、
川崎市宮前区宮崎に移転
2019年5月
東京書房自由が丘店古本買取強化のため、閉店
2019年7月
川崎市消防局・健康福祉局と協力し、熱中症対策の注意喚起を促す活動に参加し地域活動に貢献
2019年7月
神奈川県宮前警察署と協力し、振り込み詐欺防止など地域活動に貢献
2019年9月
地域の子どもたちを招き、職場体験を実施。
神奈川県宮前警察署より、振り込み詐欺防止活動の協賛企業として表彰される
2023年6月1日
川崎フロンターレクラブパートナーとなり、
川崎市内公立小学校114校の全小学6年生及び、特別支援学校3校に配布する
【フロンターレ算数ドリル】に協賛
2023年10月
川崎フロンターレ『フロンタウンさぎぬま』にて
川崎市内の小学生に向けた職場体験を実施。

【動画】古本買取の東京書房とは?会社案内

ユーチューブ動画学習体験作成中

社会貢献活動編

会社紹介編

会社概要

〈SDGsで目指す17のゴール〉