当店はバーコードやISBNコードの有無は問わず古本と古書の買取をいたします
カバーや函が無い、線引きや印がある、管理ラベルがある専門書や学術書の買取もご相談ください!
古本・古書買取の東京書房 東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県は出張買取
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当店はバーコードやISBNコードの有無は問わず古本と古書の買取をいたします
カバーや函が無い、線引きや印がある、管理ラベルがある専門書や学術書の買取もご相談ください!
他店と違い、江戸期の古典籍~最新の専門書までバーコードの有無を問わず買取出来る強みを持っています。
また、一般的な古書店で鑑定が難しいアイテム、例えば肉筆物、色紙、原画、稀覯本、浮世絵や、江戸から明治時代の古典籍や古い紙物などの買取にも強みを持っています。
当店のスタッフは、買取経験豊富なプロフェッショナルです。
東京書房の古本買取は、その専門的な知識と経験、そして独自の強みを活かして、お客様のニーズにお応いたします。
大量の古書・古本の買取や、処分を希望する方は、ぜひ当店をご利用ください
栃木県どのエリアでも、私たちは丁寧で安心な古本と古書の買取サービスを提供いたします。
ご相談やご依頼がございましたら、お気軽にご連絡ください。
栃木県にお住まいの方で、
古本を売る際の疑問や心配ごとはありませんか?
大切な蔵書をどのように取り扱うべきか、お困りの際はぜひ当店にご相談ください。
以下のような状況の際、私たちが全力でサポートいたします。
●長年にわたって収集した蔵書が数多く、捨てることは考えられないと感じている方。
●読書の趣味や興味を反映する本棚を整理しようと思っているが、どのように取り組むべきか迷っている方。
●生前整理を検討しているが、本の量があまりにも多く、家族や知人だけでは対応が難しいと感じている方。
●本の価値がどれくらいあるのかが判断できず、むやみに遺品を処分することに躊躇している方。
●希少性や専門性を持った古本や古書があり、それを適切に評価してくれる専門家に相談したい方。
●故人が大切にしていた多数の蔵書や、読書家としての情熱を持っていた方の蔵書を未来へつなぎたい方。
得意買取シャンル編
苦手ジャンル編
●送料無料!●箱数制限なし!
●50冊以上から対応!
宅配便を通じての買取を積極的に行っております。
ご自宅から当店へ古本と古書を送付いただく形になりますが、送料は当店が負担いたします。お送りいただく箱の数に制限はございません。
お手数をおかけいたしますが、本をお送りいただく際に使用する段ボール箱は、お客様ご自身でご用意いただきますようお願い申し上げます。
ご自宅に余っている段ボールがあれば、それを再利用いただくことも環境に優しく、お勧めです。もし手元に適切なサイズの箱がない場合は、地元のスーパーマーケットやホームセンターなどで手に入れることが可能です。
本を梱包する際は、本が動かないように、適宜、新聞紙や緩衝材で隙間を埋めることをお勧めします。これにより、輸送中に本が傷つくのを防ぐことができます。
また、箱が破損しないように、しっかりとテープで封をすることも重要です。
ご不便をおかけし恐縮ですが、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
何かご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
私たちは、栃木県内で広範囲にわたり、
出張買取サービスをご提供しております。
具体的には、宇都宮市、日光市、大田原市、足利市、栃木市など
栃木県内のほとんどの地域でサービスを行っております。
ご自宅で不要な古本と古書の買取をご検討であれば、どうぞお気軽にご相談ください。
私たちはお客様のご自宅までお伺いし、丁寧に査定をさせていただきます。
お問い合わせを心よりお待ちしております。
●他店と違い、私達たちは古本や古書の買取を専門とする古本屋です。金や骨董品などの押し買取は一切いたしません。
●本をお売り頂く手数料(出張費・送料・査定料など)は全て無料です
●本をお売り頂く方法として、宅配買取と出張買取と提供させて頂いておりますが、査定を行った結果、買取が難しいと判断された書籍があった場合でも、お客様のご要望であれば、そのような書籍も手数料無料でお引き取り回収させていただきます。
カバーや函が無い書籍も買取いたします。当店の出張買取なら、万が一お値段が付かなった
書籍も手数料無料でお引取りいたしますので、毎年の図書廃棄予算が必要ありません。
大学図書館や企業図書館で管理印や管理ラベルがある場合はインボイス番号と
除籍証明証をお願いしております。
古本買取の東京書房・出張買取
某大学書庫編
古本買取の東京書房の出張買取
【All About デジタル・家電 ガイド】
1984年京都府生まれ。滋賀県在住。ダンスインストラクター、作曲家、守山市埋蔵文化財調査員を経て作家デビュー。
「童神」で第10回角川春樹小説賞を受賞。(「童神」は『童の神』と改題/角川春樹事務所)。
第160回直木賞候補(2018年下半期)にもなった。
2020年『八本目の槍』(新潮社)で第41回吉川英治文学新人賞、第8回野村胡堂文学賞受賞。
『じんかん』(講談社)で第163回直木賞候補、第11回山田風太郎賞 受賞。
2021年 『羽州ぼろ鳶組シリーズ』(祥伝社)で第6回吉川英治文庫賞受賞。
2022年『塞王の楯』(集英社)で第166回直木三十五賞受賞。
また、講演・テレビなどに出演するほか、2021年11月には大阪府箕面市にある書店を事業承継し『きのしたブックセンター』の書店経営を行う。
また、これまでのお礼を伝えるため「今村翔吾のまつり旅」と称し2022年5月より4カ月間かけ全国の書店や学校を行脚した。
TBS報道番組(JNN系列)『Nスタ』、ABC朝日放送『newsおかえり』レギュラーコメンテーターで出演中。また、初の冠番組『今村翔吾×山崎怜奈の言って聞かせて』(ABCラジオ)がスタート。
【今村さんから東京書房の古本買取おすすめコメント】
出版の世界には哀しいかな絶版がある。こうなってしまえば新書で購入することも出来ず困り果て、古書で手に入って胸を撫でおろしたことは幾度となくある。
そのような時、ふと思う。この本は元々誰のものだったのか。何か物語があったのかと。
長いか、短いかは判らないが、本が旅をして必要だった私と巡り合ったことは確かだ。
東京書房ではバーコードが無かったり、欠損したりしている本の買い取りもしている。これは実に助かる。
本にとって真に大事なのは中身であるからだ。
それが無ければただの紙の束と変わらない。
私がそうであるように、その本もきっと誰かが必要としている。
東京書房はそのような一冊と出逢う機会を減らすことなく、今日も数多くの本の旅を手助けしているといえるかもしれない。
※専門家(All Aboutガイド)にお願いし、当社サービスの使用感をコメントいただきました。
古本買取・業界歴30年以上
古本買取の東京書房3代目 代表 和田達弘