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(日)17:08

おすすめ絵本

東京書房の女の子_2003年制作

 

こんにちは。11月も終わりにさしかかり、

2016年があとわずかとなってきましたね。

一年が終わるのがとっても早く感じます、、。

悔いのないように残りの1か月を過ごしたいものですね~!

 

さて、今日はおすすめの絵本をご紹介します。

「ねずみとくじら」

ねずみ

ジャケットがとてもいい色で、絵もあたたかい絵だったので

手にとって読んでみました☺

‟海に出てみたいねずみ”と‟陸にあがってみたいくじら”のお話です。

ずっと海にあこがれをもっていた、ねずみのエーモスは船をつくり

航海術を学び、ある日海に冒険へでます。

夜の海と星がいっぱい広がる宇宙を眺めてすばらしさを実感していたところ

あやまって海に落ちてしまいます。船は帆を張ってどんどん先へと

行ってしまうので、エーモスはひとり取り残されてしまいます。

丸太ひとつ浮かんでいない海で誰かの助けを待つしかありませんでした。

 

そうすると、くじらのボーリスがエーモスを見つけてくれました。

心優しいボーリスはエーモスをもとの場所へ返してくれると

背中に乗せてくれました。

海にいるのに同じ哺乳類なんて変だと思いながらエーモスは久しぶりの

船旅を楽しみます。

のんびり航海を楽しみ、エーモスの地元へとたどり着きました。

航海した1週間の間にふたりはいろいろなことをお互い話して、

誰にも言えない秘密ごとも話しました。

別れがやってきて、お互いがお互いを尊敬しあい親友だと思いました。

そして、何年も経って今度はボーリスが嵐の日に陸に打ち上げられてしまいます。

その陸がエーモスの住む陸だったのです。

ボーリスが力果てもう駄目だと思ったときに、エーモスがやってきてくれます。

エーモスはねずみなので、くじらを海に戻す力はありません。

エーモスは考えて、森からゾウを二頭連れてきました。

そして優しいゾウが力を貸してくれて、ボーリスは海に帰ることが

できたのです。そして、その時の最後の1ページで

涙がでそうになりました。

ボーリス

「ふたりは、このさき2どとあえないことを しっていました。

そしてぜったいに あいてをわすれないことも しっていました。」

この文章を読んで、絵本はなんてすばらしいんだと思いました。

さよならは悲しいけれど、出会ったことをなかったことには

ならないということを、改めて考えさせられました。

 

心がぎゅっとなって、最後はなんだか暖かい気持ちになれる絵本です。

ぜひ、おこさんも大人の方も読んでみてください!おすすめです!

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投稿者 うた