こんにちは(^.^)Damiですっ!
午前中にお父様と仲良くご来店頂いた可愛い小さなお客様♡どこかにでかけるのに絵本を選んでいました。
少し大きめのせいなのか?お父様のおすすめでピーターラビットをご購入頂きました(^.^)
最後まで気にしてもらっていたこの絵本を紹介いたします(^◇^)
↓ごめんなさい。Damiが写真を載せるとどーも?逆になるなー?あっ!!直った(^.^)なんだか今日は調子がいいなあ。
ではここから絵本のご紹介っ!
・・・ ある森にすんでいる可愛い🐰のお話です(^◇^)
もみの木の根元の穴にうさぎの家族が住んでいました。子供たちの名前はプロプシー、モプシー、コトンテール、そして末っ子のうさぎはピーター。
ある朝、おかあさんがいいました。「さあ、パン屋さんに行かなくちゃ。みんな、原っぱや森のそばで遊んでね。でもマクレガーさんのはたけに入ってはダメ、みんなの御父さん、あそこでつかまって食べられちゃったのよ。」←オッとなかなか
怖い感じ出てきました・・・みな兄弟はとってもおとなしい中一匹だけやんちゃなピーターマクレガーさんのはたけへ飛んで行ってしまいました。 そういえば「マクレガーさん」て名前は何時の時代でもお話に出てきて「怖い人」のイメージが多いと思ってしまうのはDamiだけなのでしょうか?ちなみにDamiのバイブル「キャンデ〇 キャンデ〇」に出て来る大金持ちのマクレガーさんも「屁理屈」ばかりを連発してしまう反面愛犬ミーナにはとびきりの愛情を注ぐ本当はとっても優しいお人。さてこの絵本のマクレガーさんはどんな人なのかな?きっととびきりいい人ですかね(^.^)
「ピーターうさぎのぼうけん」
ポッター作
文 きしだえりこ
絵 みよしせきや
当店販売価格:500円