昨日、9月10日は出張買取で慌ただしい一日でした。
午前から神奈川県厚木市へ、午後からは東京都杉並区で2件、合計3件の買取に伺いました。ご依頼くださったお客様、誠にありがとうございました。
蔵書の査定と運び出しで汗をかきつつ、時間を見ればすでに午後も遅く…。「昼食?」と笑ってしまうほどで、ほとんど夕食の時間に差しかかっていました。そんなときにスタッフみんなで食べたのが牛丼!慌ただしい出張の合間に食べる牛丼は、格別のごちそうに感じられます。
実は私は牛丼が大好きで、特に「すき家」の牛丼がお気に入りです。シンプルながら飽きがこない味で、つい選んでしまいます。一方で、スタッフの中には「牛丼といえば吉野家!」と譲らない派もいれば、「松屋の味噌汁が付くのがうれしい」と松屋派もいて、出張の合間の食事休憩では自然と「どの牛丼チェーンが一番好きか」という話題で盛り上がります。
このように、出張買取の現場は真剣そのものですが、合間のちょっとした食事でスタッフ同士が和気あいあいと語り合う時間もまた大切です。牛丼ひとつで好みが分かれるのも面白く、「人それぞれの推し」があるのだなと感じます。
さて、皆さまはどの牛丼チェーンがお好きでしょうか?「すき家派」「吉野家派」「松屋派」…それとも他のお店?ぜひ教えていただければうれしいです。
東京書房は、牛丼好きのスタッフも多く在籍しながら(笑)、毎日誠実に出張買取を続けています。昨日の厚木市・杉並区でのご縁にも感謝しつつ、今日も元気に各地へ伺います。