こんにちは。
早速ですが、今日見つけた書籍に映る、モノクロ写真の背中の彼。
そうです15の夜に盗んだバイクで走り出した、我らが尾崎豊 です。
世代を超えて愛され、時代を超えた思春期の青春の心や反抗の心の声を唄った彼。
青春を生きるヒントがここに詰まっています。
「自分がやっていることは、レーサーと似ているんですよ。レーサーというのはすごいスピードで走るから、目の前しか見えてないんですよ、須藤さん。レーサーが周りの景色をいにしたり、横を向いたら走れないよ。だってぶつかって死ぬよ。そういう恐怖心がすごくある。」
彼は目の前に何を見ていたのか。私たちが悩み、喜び、怒り青春を走るヒントが見つかるかもしれません。
悩んだらふらっと本屋で出会いを求めるのも良いですね♪
自由が丘の東京書房にもお近くにおいでの際にはぜひお立ち寄りください(^^)運命の一冊に出会えるかも?!
スタッフ一同お待ちしております!