気になるけど入りづらいお店ってありませんか?
こんにちは、東京書房スタッフのおはなです ^ ^
よく街中を歩いていると 〝気になるんだけどなんか入りづらいお店〟ってあったりしませんか?
たとえばガラス張りのしんとした服屋さんで入ったら、いきなり店主と2人っきりになってしまいそうだったり…
外観からは何屋なのかハッキリしないけど、おそらくいつも、常連さんばかりが集まっていそうな飲み屋さんだったり…
( ちなみに私は、サブウェイですら パンとかゴマとか 並びながらスムーズに注文できる自信がないので、入るのをためらいます。。 )
そう、こんなことを言っておいて何なのですが
じつは、東京書房も 〝入りづらいお店〟にあたるのかもしれません。
というのも、実際にお店の前を通ったことがある方ならわかると思うのですが
うちの店舗は〝買取専門の本屋さん〟なので
いわゆる普通の本屋さんみたいに、入ったら「いらっしゃいませ〜」とお声かけするような「お店」ではなく
基本的には、こうやってホームページを通して連絡してくださった方のもとに車で向かい、そこで本を買い取らせて頂き
〝 その本の、次の行き先が決まるまでの間の、あらゆる作業を店舗でしている 〟
と、いった形のお店だからです。
なので、もしかしたらお近くにお住まいで、せっかく気になってくださっている方も、前を通ると、いつもスタッフが作業をしていて
「気になるけど、なんか話しかけづらいんだよなぁ…」と、感じてしまっている方もいるかもしれません。
そんな時は、ぜひとも入り口においてある 小さなベルを、チーンと鳴らしてみてください^ ^
中からすぐに、お話をうかがいまいります。
ちなみに、ベルは押すタイプではなくやっぱり振るタイプでしょ! と
振るタイプに憧れがある方は、こちらをふっていただけたら風情がでるのでぜひ。(ちなみに私は、ふる派です。)
チリーンという涼しい音が響きます。
チリーン・・・
また、もしもお車でおこしの際は 駐車場もありますのでご安心ください。
駐車スペースが埋まってしまっている場合は、こちらで費用を負担しますので、すぐ隣にあるコインパーキングをお使いいただくこともできます^^
どうぞお気軽に、お待ちしています!
スタッフ おはな