社会科学系専門書・学術書の価値を次世代へ繋ぐために
現代社会の仕組みを解き明かす「社会科学」の書籍は、法改正や経済状況の変化に伴い情報の更新が激しい分野です。
しかし、その根底にある理論や思想を記した学術書は、時代を超えて研究者に求められる貴重な資料となります。東京書房では、これら専門性の高い書籍の価値を正しく見極め、最適な形で次の方へ橋渡しする学術専門書の買取を行っております。
専門分野に特化した買取対応ジャンル
東京書房では、以下の通り多岐にわたる社会科学分野の専門書を取り扱っています。
- 法学・法律・政治学
憲法、民法、刑法といった基本法から、知的財産法、環境法、租税法などの特別法、さらには法哲学や法制史まで対応。政治理論、国際関係論、行政学、公共政策論などの政治学全般の学術書も丁寧に査定いたします。
- 経済学・経営学・会計学
ミクロ・マクロ経済学、計量経済学、経済思想史、ゲーム理論などの理論書から、経営戦略論、組織論、マーケティング、財務会計・管理会計といった実務にも通ずる専門書を幅広く取り扱います。
- 社会学・教育学・ジェンダー論
都市社会学、メディア社会学、教育哲学、比較教育学、幼児教育学、そして現代社会の重要課題であるジェンダー論や社会調査法まで、多角的な視点を持つ学術専門書を買取いたします。
- 地理学・地誌学・観光学
自然地理学、経済地理学、都市地理学、GIS(地理情報システム)関連、そして地誌学や地理思想史などの専門図書も買取の対象です。
【遺品整理や研究室の整理でお困りの方へ】
「故人が長年研究していた大量の本を売る必要があるが、価値が分からない」「退職に伴い研究室の蔵書を整理したい」といったご相談を数多くいただきます。
専門書や学術書は、一般的な古本屋では価値が判断されにくいものも少なくありません。
東京書房では、2名体制の専門チームが伺い、趣味の品から紙切れ一枚の資料まで、プロの目で「価値あるもの」を確実に拾い上げます。家一軒まるごとの整理でも、迅速かつ丁寧に対応し、買取作業後は驚くほど綺麗に整えます。
社会科学系専門書買取に関するQ&A
Q:どのような社会科学系の専門書や学術書を買取していますか?
A:法学(憲法・民法・刑法等)、経済学、経営学、政治学、社会学、教育学、地理学など多岐にわたります。特に学術的な価値が高い専門図書、特定のテーマに絞った研究書は最大限に考慮して査定いたします。
Q:発行年度によって買取価格に差は出ますか?また、買取出来ない社会科学の専門書もありますか?
A:はい、社会科学分野は法改正や統計データの更新があるため、新版が出ている場合の旧版や、加除式図書、会報・学会誌などは買取が難しい、あるいはお安くなることがございます。一方で、最新の知見が反映された発行年度の新しい書籍は、高価買取に繋がりやすい傾向があります。ただし、古典的な名著や歴史的価値のある法制史・経済史などの資料については、古くても高く評価できる場合がございます。
Q:本を高く古本屋に売りたいのですが、コツはありますか?
A:専門書は「シリーズや全集が揃っていること」が大きな評価ポイントとなります。何より、その分野の専門性を理解している古本屋に依頼することが、適正価格での買取への一番の近道です。
Q:店頭買取や宅配買取も利用できますか?
A:もちろんです。店頭買取は1冊から丁寧に対応いたします。遠方の方や、ある程度の冊数(50冊以上)がある場合は、宅配買取も受け付けております。大量の蔵書があり梱包が困難な場合は、弊社の出張買取をご活用ください。
最後に
社会科学の知見が詰まった書籍は、次の研究者や学生にとっての貴重な道標となります。本を売るということを通じて、知の循環をサポートさせていただきます。遺品整理や蔵書整理でお悩みなら、ぜひ東京書房へご相談ください。











